テヌータ・ディ・カルレオーネ　ウノ　2022【マグナムボトル】

超希少！カルレオーネのトップキュヴェ！

テヌータ・ディ・カルレオーネは2012年、オーストリア出身の二人の兄妹が始めたラッダの小さなカンティーナです。2017年からショーン・オキャラハンがディレクター/醸造長となり、彼のオリジナル・ブランド「イル・グエルチオ」がこのワイナリーからリリースされることになりました。

ラッダに所有する標高450mの3つの区画から厳選したブドウのみを使用した、カルレオーネのトップキュヴェ。40％は全房のまま、残りは脚で破砕。キューブ型セメントタンク、トノー、大樽で18カ月熟成した後、ブレンドしさらに約2カ月の瓶熟を経てリリースされます。

「2022年はフローラルで丸みを帯びたタンニンが特徴。ヴィンテージの個性を表現することが私の使命のひとつだとすれば、2022年はその使命をしっかり果たせたと思います」—ショーン