20作目にふさわしい王道スタイル―ジャクソンの代名詞「#700シリーズ」
メゾンの画一的なスタイルを追求するのではなく、収穫年の個性を毎年最上に表現する「キュヴェ#700シリーズ」。キュヴェ734以降、瓶内熟成の期間をさらに1年長くし、最低4年間寝かせてからデゴルジュマン。また、2003年以降、ヴィンテージワインは「シングル・ヴィンヤード・コレクション」に特化し、一般的な複数区画のブレンドによるヴィンテージ・シャンパーニュの生産を中止しました。それにより、かつてヴィンテージ用に使っていた上級のブドウを、惜しげもなくこの#700シリーズにブレンドすることで、プレスティージュ・シャンパーニュに匹敵する「最上級のノン・ヴィンテージ・シャンパーニュ」に昇華したのです。
今やジャクソンの代名詞となった#700シリーズは、シケ兄弟のメゾン継承以来30年に及ぶ様々な改革と不断の努力の果てに、キュヴェ740で「メゾンとしての完成形」に到達しました。738までは、全体の約30%に使用されていたヴァン・ド・レゼルヴが、740以降は全体の20%に減り、優れたヴィンテージの収穫年の個性がより明確に表現されるようになったのです。
新リリース「#748」は、「キュヴェ#700シリーズ」20作目の記念すべきキュヴェで、ジャクソンの伝統を体現した1本です。
#748のベースとなる2020年は天候に恵まれ、特にシャルドネは優れた出来だったため、伝統的なジャクソンスタイルの王道ともいえる約50%のシャルドネ比率となりました。シャルドネ50%のうち約45%は偉大なアヴィズとオワリーの特級畑産で、芯の強いミネラル感を備えた王道のジャクソンスタイルに仕上がりました。
構成はシャルドネ45%(アヴィズ、オワリー)、シャルドネ5%&ピノ・ノワールとムニエ50%(アイ、ディジー、オーヴィレイ、シャンピヨン村)。ドザージュは2.0g/L。全体の24%には過去の#700シリーズ(#741、#743-747)のヴァン・ド・レゼルヴが使用されています。
熟成ポテンシャルは10-20年とされ、長期熟成にも十分耐えうる仕上がりです。
| 品種 |
シャルドネ50%、ピノ・ノワールとムニエ50% |
| 色・タイプ |
泡・辛口 |
| 生産国・地方 |
フランス、シャンパーニュ地方 |
| 容量 |
750ml |
| 原語 |
Jacquesson Champagne Cuvée no748 Extra Brut |