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通常5,800円(税抜)→
WG価格5,655円(消費税込:6,220円)
豊かなアロマとボディをもつバランスの良い味わい 蜂蜜やハーブのような豊かなアロマが香り、柔らかい口当たりにミネラルの硬さが混じります。果実味と厚み、ボディがしっかりと感じられるバランスの良い味わいです。
品種:フリウラーノ100% 白・辛口
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通常6,300円(税抜)→
WG価格6,100円(消費税込:6,710円)
魅了する豊かなアロマと力強い果実味を持つ1本 蜂蜜漬けのグレープフルーツや金柑のような強い香りが広がり、ひと口含むだけで、果物をそのまま頬張っているかのような力強い果実味とトロッとした厚みのある舌触りがお楽しみいただけます。
品種:ソーヴィニヨン・ブラン100% 白・辛口
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通常6,300円(税抜)→
WG価格6,100円(消費税込:6,710円)
最も尊敬され、愛好家を魅了するヴィエ・ディ・ロマンス オーク樽由来のバニラやバターのアロマに、完熟したフルーツの香りが広がります。芳醇な果実味と、上品な酸が見事に調和するテイストです。
品種:シャルドネ100% 白・辛口
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通常5,000円(税抜)→
WG価格3,950円(消費税込:4,345円)
在庫切れ
豊かなアロマとボディをもつバランスの良い味わい 蜂蜜やハーブのような豊かなアロマが香り、柔らかい口当たりにミネラルの硬さが混じります。果実味と厚み、ボディがしっかりと感じられるバランスの良い味わいです。
品種:フリウラーノ100% 白・辛口
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通常5,000円(税抜)→
WG価格3,950円(消費税込:4,345円)
在庫切れ
フレッシュかつ味わい深い1本 蜂蜜、アーモンドのアロマに加えて大豆っぽい印象も感じられます。口に含むと果実味とミネラルが広がり、フィニッシュには綺麗な酸が伴います。また一口と、つい飲み進めたくなるフレッシュかつ味わい深い1本です。
品種:マルヴァジア・イストリアーナ100% 白・辛口
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通常5,000円(税抜)→
WG価格4,000円(消費税込:4,400円)
在庫切れ
アロマティックでミネラル豊かな白 金木犀をはじめとした花やモスカートのような、アロマティックで魅力的な香りが広がります。ミネラルが豊かで硬さのある味わいですが、厚みやボディがしっかりしており綺麗な酸の余韻が続きます。
品種:マルヴァジア・イストリアーナ45%、リースリング・レナーノ40%、フリウラーノ15% 白・辛口
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通常5,600円(税抜)→
WG価格4,480円(消費税込:4,928円)
在庫切れ
トレ・ビッキエーリを獲得した秀逸ヴィンテージ! パイナップルやトロピカルフルーツのような芳醇な香りが広がり、果物をそのまま頬張っているかのような厚みのある果実味と心地よい酸が楽しめます。2016年ヴィンテージは、ガンベロ・ロッソ2019でトレ・ビッキエーリを獲得しています!
品種:ソーヴィニヨン・ブラン100% 白・辛口
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WG価格5,000円(消費税込:5,500円)
在庫切れ
最も尊敬され、愛好家を魅了するヴィエ・ディ・ロマンス こちらはオーク樽で熟成させたふくよかなシャルドネ。バニラやバターに加えて、完熟したフルーツの香りも広がります。芳醇な果実味と、上品な酸が見事に調和しています。
品種:シャルドネ100% 白・辛口
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通常5,800円(税抜)→
WG価格5,580円(消費税込:6,138円)
在庫切れ
超希少!熟成ソーヴィニヨン・ブラン 蜂蜜漬けのグレープフルーツや金柑のような強い香りが広がり、ひと口含むだけで、果物をそのまま頬張っているかのような力強い果実味とトロッとした厚みのある舌触りがお楽しみいただける贅沢な逸品です。
品種:ソーヴィニヨン・ブラン100% 白・辛口
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ヴィエ・ディ・ロマンス
Vie di Romans
イタリアで最も尊敬される白ワインの巨匠
イタリアでもっとも尊敬され、信頼を集める北イタリア白ワインの巨匠、ジャンフランコ・ガッロ氏。 一世紀もの間、「ガッロ・ファミリー」の手によって大切に守られ、築き上げられてきたブドウ栽培とワイン造りは、彼の手によって歴史的な改革が進められ、その惜しみない情熱と努力、愛情が世界中のワイン愛好家を魅了します。
スロヴァニアとの国境に近いイタリア最北東イゾンツォ川の北側に、ヴィエ・ディ・ロマンスの畑は広がります。 ジャンフランコ氏は、「良いブドウを作るにはテロワールを理解することが不可欠。テロワール〈人間・気候・ブドウ品種・土地〉の中でもっとも重要な要素を占めるのが人間である」といいます。 人間の行動が自然界の法則に逆らい、自然に手を加え、その産物を獲る指令を出すからです。
決して投資目的や流行に流されるのではなく、良いワインを造るには、
することが彼の哲学であり、人間の果たすべき役割であると考えます。 そしてその思いは長年彼を突き動かし、ブドウ栽培の研究に没頭させてきました。 彼のカタログやホームページからもどれだけ多くのデータが蓄積されているか想像することができます。 ここまで細かく1つ1つのワインの情報を一般に公開する造り手がどれほどいるでしょうか。
一方、ワイナリーで働き始めてからも、諸外国のフランスやカリフォルニアなどの著名と呼ばれるワイナリーに足を運んでは、持ち帰った理論を自らの土地で実践し、ヴィエ・ディ・ロマンスでの適合性を検証してきました。 頑なに自らの理論に縛られるのではなく、何が一番良いのか、間違っているのか、見るもの聞くものを全て吸収し、自らの英知として築き上げ、ヴィエ・ディ・ロマンスのワインを進化させてきました。