トリンバックTrimbach
そんな貴重なブドウを使用して造られるクロ・サンテューヌは、長期の熟成ポテンシャルを備えており、トリンバックのトップ・キュヴェに位置づけられています。平均して年間僅か7,000本しか造られておらず、大変希少です。世界的に著名なワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏も、「アルザスで最も偉大なリースリング」と称賛しています。また、1989年に世界最優秀ソムリエに選ばれたセルジュ・デュブス氏も絶賛の声を寄せており、「ワイン愛好家が味わうことを夢見るリースリングがあるとすれば、それがクロ・サンテューヌだ。上品で洗練されており、トリンバックの真髄はこの豊かなミネラル感にある。」と語るなど、世界中のリースリング愛好家にとって垂涎の的となっているのです。 トリンバックではブドウ本来のフレッシュな酸を保つため、ピノ・ノワール以外は一切マロラクティック発酵を行いません。また、果実味を損なわないよう、ワインは収穫の翌年の春から夏にかけて瓶詰めし、一定期間の瓶内熟成を経てからリリースされます。一部ワインに関しては、7年間という長期間の瓶内熟成も。トリンバックのワインで軒並み高い品質や完璧なバランスが保たれている理由の1つに、こうした「時間の経過」があるのです。 |
トリンバック Trimbach 【2ツ星】
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