太陽の丘で育まれたフレッシュな味わい

カルロ・ジェンティーリは、1963年に設立された、モンテプルチアーノの南部にあるわずか13haを所有しているワイナリーです。 チェトーナ山の麓、標高200mの南側の丘陵地に広がる畑は「コスタ・デル・ソーレ(太陽の丘)」と呼ばれる急こう配のエリア。19世紀からブドウ畑があった、歴史のある産地です。

ブドウは全て手摘みで収穫し、ステンレスタンクで9℃の低温で1カ月間アルコール発酵を行います。優しくエレガント、クセのない辛口です。

※フレッシュさを残す為に0.8気圧残して瓶詰している為、少し舌がピリっと感じる場合があります。