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エリオ・アルターレ

Elio Altare

ランゲの改革

かつては「王のワイン」と称されたバローロですが農民と仲買人のシステムも悪く、ブドウが安価で買いたたかれる時代でした。そうして廃れていたランゲの復興を成し遂げたのがエリオだったのです。 転換点は1976年のブルゴーニュ視察。ブドウの質を高め、ボトリングまで行うことで仲買人によるブドウ買取りシステムから脱却できることを学びました。
エリオにはリリース当初から美味しいバローロを造りたいという強い信念がありました。当時は誰も導入していなかったグリーンハーヴェストや摘芯を導入。収量を一般的な造り手の半分以下まで落とすことでブドウの質を向上させました。更に父親の反対を押切り、今までの大樽を破棄してバリックも導入しています。

農民としてのワイン造り

エリオの名刺にはVITICOLTORE(農民)と記されています。モダンというイメージのエリオですが、1979年より除草剤や殺虫剤、化学肥料は一切使用していません。摘芯もカッターではなくハサミで切るなど、様々な工夫を行いました。当時としては短期間マセラシオンやバリックの導入は衝撃的でした。同時にエリオが重要視していたのは農民のワイン(自然な醸造)である事。例えば酵母ですが、自然派生産者も培養酵母を使用することが多い中、エリオは自然酵母のみを使用。発酵をスムーズに始める為に早めに収穫したブドウの果皮に付着した自然酵母を培養し、各キュヴェの発酵のスターターに使用しています。酸化防止剤もビオロジックの規定より圧倒的に少なく抑えています。

4日間の超短期間マセラシオン

大きな特徴が超短期間のマセラシオン。カヴァロットの30日に対してなんと4日間! 早く回転させれば強い抽出が可能ですが、あえてゆっくり回転させ、果帽が常時ワインに浸かっている状態にすることで、質の高いタンニンだけを取り出すことができるのです。短期間マセラシオンでも、アルコールがスムーズに生成されれば色素は安定し、色合いも十分なワインが生まれます。

エリオ・アルターレ Elio Altare

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