ボーヌを存分に味わう、特別な水平セット
ルイ・ジャド社は、1859年に創設されたボーヌを本拠地に置く大手メゾンです。ネゴシアンとしてだけではなく自社畑からもワインを生産しており、そのほとんどが特級畑と1級畑です。常にテロワールを反映した個性豊かなワイン造りを行い、高評価を獲得しています。
本セットは、2012年ヴィンテージのボーヌ1級畑を区画違いで味わえる、全6本の水平セット。同一ヴィンテージだからこそ際立つ、畑ごとの個性と表情の違いを存分にお楽しみいただけます。
▼Lineup▼
■ボーヌ 1er オマージュ・オー・クリマ 2012
150年以上の歴史を持つルイ・ジャドが、生まれ育ったボーヌのテロワールに敬意を表して造る特別キュヴェ。ボーヌ1級畑のワインを数十区画ブレンドし、それぞれの個性が見事に調和した、奥行きのある味わいが魅力です。
■ファミーユ・ガジェ ボーヌ 1er レ・グレーヴ ルージュ 2012
ボーヌ西側の緩やかな斜面に広がる1級畑「レ・グレーヴ」。特に北側区画は評価が高く、エレガンスと力強さを併せ持つクラシックなスタイルの赤ワインを生み出します。
■ファミーユ・ガジェ ボーヌ 1er レ・グレーヴ ブラン 2012
「レ・グレーヴ」はブレッサンド、トゥーサン、トゥーロンに隣接する名高い畑。ミネラル感に富み、白い花を思わせる繊細なアロマが特徴。熟成により、ムルソー1級に比肩するポテンシャルを発揮します。
■ボーヌ 1er オー・クラ 2012
オー・クラは、ボーヌの中心部にある一級畑のトゥーロンの斜面上方に位置します。南東向きの急な斜面にあり、「Cras=採掘場」の名の通り、石が多くみられる土壌です。立地条件に恵まれたこの畑からは、深みのあるアロマ、シルキーなタンニン、そして繊細なエレガンスを持ち合わせた素晴らしい調和を奏でるワインが生み出されます。
■ボーヌ 1er ブシュロット 2012
ボーヌ最南端、クロ・デ・ムーシュやレ・ゼブノの南に位置する区画。わずか0.21haという極小区画から生まれるワインは、上品さと奥深さを兼ね備えています。
ポマール1級との境界に面し、やや深い地層が豊かなボディとコクをもたらします。
■ボーヌ 1er トゥーロン 2012
ルイ・ジャドが1830年代に取得した自社管理畑のひとつ。ボーヌ村を代表する1級畑として知られ、バランスの取れた構成と高い完成度を誇ります。