ランブルスコの中心エリアに位置する創業1938年の小さな共同組合

1938年に5つの農家が集まり、テロワールと伝統を代々解釈しながら続いている共同組合です。2012年に改めて設備を整え再スタートを切りました。
エミリア・ロマーニャの典型的な湿度が高く、霧がかる小高い丘で、ワイナリーではランブルスコの各品種、マルヴァジア、スペルゴラを始めとする土着品種のみを使ったランブルスコ作りが行われています。またワイナリーではランブルスコのほかに、バルサミコの生産も行っています。