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フランス、ブルゴーニュ地方の銘醸畑と遜色ない味わいを持つ南米チリの一品!
南米大陸へのワイン旅行はいかがでしょうか~?
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今まで飲んだACシャブリでは最高峰の白ワイン
ステンレスで仕込まれているので一切樽のニュアンスがないのに余韻まで楽しめる優れもの!結構、幅広く料理に相性合って飲み疲れしないからつい飲みすぎるかもしれません。セーブしながら少しずつ飲みのにもスクリューキャップは助かります!
ブルゴーニュなのにスクリューキャップは珍しく、数日かけても楽しめます。
本当におすすめの1本です!
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最も価値あるRM生産者とおもってしまう『ガティノワ』
味は勿論のこと、価格以上のレベルも感じられます。
ピノ・ノワールらしいふくよかな味わいで、厚みを感じるアタックながらも芯が感じられるミネラルと余韻、決して単に熟成からくる高級感があるわけではないですが、RMシャンパーニュらしい広い感性を楽しめます。
貰っても、贈っても、自分で購入して飲んでも嬉しい1本です!
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ジョフロワのシャンパーニュはいつどのキュヴェを飲んでも他とは違った個性を感じます。一度訪問しましたがまた訪れたいメゾンです。
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ポルトガルの白ワインは今まで殆ど飲んだことは無かったが、レベルの高さに
ビックリです。友人・知人に紹介したいと存じます。
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意外と熟成が進んでいます。色も琥珀色で古酒の趣です。かつ甘いです。それが邪魔して他の味わいを感じにくくさせています。他の人にお薦めはしにくいです。
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かなり淡い色目。美しくキラキラ輝いている。
柔らかめの青リンゴが心地よく立ち上がる。マスカット、あるいは少しトロピカル。
しかし。
味わいは綺麗なレモン。
いい意味で線が細くキラキラしたミネラルと艶のある快活な酸。
レタスのようなミントのようなヴェジタル感。
味わいの透明感。これはかなり秀逸だ。
家飲みのシャルドネとしては、好みの問題だが私のゾーンにはピタリ的中。
飲み飽きない。
それが肝心だ。
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軽快なイースト香が泡の揮発とともに立ち上がる。
味わいはレモンと青リンゴ。
ドサージュはかなり控えめな印象でそれなりにドライだが、自然な甘みを持った健全な酒質といった印象。
グレープフルーツの薄皮的な苦味が心地よい。
キラっとした硬質なミネラル。
こういう健全なクレマン、見つけておくと家飲みに重宝する。
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クラシカル系の作りのキャンティで定評のあるオルマンニ。
やや淡目の優しい色目。
香りは比較的ネットした凝縮感を予想させる。
そこに揮発アルコール。
味わいは..ほどよく穏やかでほどよくジャミーな凝縮感のあるレッド系のベリー。
タンニンは収斂的に口元をキュっとさせる。
焦げ感のある樽香だが嫌味はない。
カカオの深み。
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なかなか秀逸なシノンだと思う。
抜栓直後は、クランベリー的なチャーミングでシャープな酸と、少し冷涼なカシスの果実の風味が立ち上がる。
薔薇の茎を思わせる心地よい青さはどこかツヴァイゲルトを連想させる。
酒質の印象は良好で濃いエキスだが緊張感とシャープさを備えている。
アフター、そして抜栓後暫くしてからは、親しみやすいリッチなブルーベリー的風味が広がる。