【ワイン定期便】4月のお届けワイン

◆チーズ定期便

ドロミテ山脈の麓の冷涼地帯で、農家の人達が誇りを持って造られているワインはとってもピュアで高品質。ワイン雑誌で5ツ星も獲得した、冷涼＆ミネラリーなシャルドネは、熟した蜜リンゴやパイナップルなどの甘いアロマがありながらも、冷涼な気候を思わせる豊かでキリッとした酸が心地よく、キレの良い味わい。食前、食中にピッタリです♪

チーズ１：クレマ ディ ゴルゴンゾーラ　

世界の三大ブルーチーズのひとつとして広く知られる「ゴルゴンゾーラ」。“ドルチェ”と“ピカンテ”の 2つのタイプがありますが、こちらは全生産量の9割を占めるドルチェタイプ。クリーミーな口溶けと優しい味わいを持ち、控えめな青かびが広がるやわらかな生地は、ミルク本来の旨みを味わえます。

チーズ２：ロヴ ド プロヴァンス
フランスのコート・ダジュールで1年中放牧されている300頭のローヴ山羊から造られるコロンとした小さいチーズ。初夏には爽やかな白ワインやシャンパーニュを合わせたり、プロヴァンス風のトマトサラダに入れたりして楽しめます。口溶けが良く、爽やかな酸味とハーブの香りが広がります。

味しいですが、お料理にも深みを与えてくれます。

◆おまかせ6本コース

白1本目：私が一年で一番飲むワインは、オーストリアのヒルシュのグリューナー！瑞々しくフレッシュでクリーンな白ワインは、どんなお料理にもよく合います。キリリと冷やして飲むのが勿論王道ですが、少し温度をあげて厚みを出して飲むのも良し♪

白2本目：西洋は春といえばアスパラガスですが、日本では春といえば筍！とくに京都では春は筍料理をよくいただきます。そんなときに合わせていただきたいのがオレゴンのソーコル・ブロッサー、エヴォリューション　ラッキー　No.9。こちらはアロマティックでフレーバー豊かな白ブドウ品種を9種ブレンドして造られる、複雑味がありつつ飲みやすい白ワイン！様々な品種の香りが次々と現れて、口をつける度に新しい驚きが楽しめます♪

ロゼ：今回はロゼワインもお届けしました！2019年にサルデーニャ州で設立された新しいワイナリー、サラーヤのロゼは、サルデーニャ州の地品種のカンノナウから造られたロゼ。優しくて繊細で、白桃を思わせる繊細な香りとスムースでチャーミングな味わいです。春に美味しくなる蛤や浅利などの貝類、エスニック料理にも好相性です♪

赤1本目：初めて飲んだときから魅了されたワイン、それが今回お届けのユルグ！

ドイツのファルツの最南端、フランスの国境近くに位置するワイナリーで、畑はフランスとドイツの両方にあります。こちらのシュペートブルグンダー（ピノ・ノワール）は驚くほど見事な出来栄え！赤系果実の香りと、ミネラル感のある少し硬めの味わいがたまりません。

赤2本目：人気の高いモンキエロ・カルボー　ランゲ・ネッビオーロ！柔らかく繊細ながらも、ネッビオーロの個性も程よく引き出されています。トマトソースのパスタやサフランのリゾット、タルタルなどイタリア料理は勿論、和食にも合わせられるエレガントなネッビオーロです。

赤3本目：スペインの赤というとパワフルな味わいが多いのですが、こちらはパワフルな中に緻密で凛とした魅力が漂う大人の赤♪標高800-1000ｍの急斜面（最も険しい場所で65度の勾配）に樹齢100年以上の区画を含む古樹のガルナッチャから造られているという、ありえないスペックのワインです。

◆赤白1本ずつコース

白：ドロミテ山脈の麓の冷涼地帯で、農家の人達が誇りを持って造られているワインはとってもピュアで高品質。ワイン雑誌で5ツ星も獲得した、冷涼＆ミネラリーなシャルドネは、熟した蜜リンゴやパイナップルなどの甘いアロマがありながらも、冷涼な気候を思わせる豊かでキリッとした酸が心地よく、キレの良い味わい。食前、食中にピッタリです♪

赤1本目：初めて飲んだときから魅了されたワイン、それが今回お届けのユルグ！

ドイツのファルツの最南端、フランスの国境近くに位置するワイナリーで、畑はフランスとドイツの両方にあります。こちらのシュペートブルグンダー（ピノ・ノワール）は驚くほど見事な出来栄え！赤系果実の香りと、ミネラル感のある少し硬めの味わいがたまりません。

◆赤ワイン2本コース

赤1本目：今回はその中でも最近高品質なピノが造られていると評判のドイツのファルツのピノ・ノワールをお届け。濃厚なカシスの香りや、ローリエのようなハーブのニュアンス。スパイス香が混ざり合い、心地よく穏やかな酸と共にバランスを保ったチャーミングでジューシーな親しみやすい味わいです。

赤2本目：スペインの赤というとパワフルな味わいが多いのですが、こちらはパワフルな中に緻密で凛とした魅力が漂う大人の赤♪標高800-1000ｍの急斜面（最も険しい場所で65度の勾配）に樹齢100年以上の区画を含む古樹のガルナッチャから造られているという、ありえないスペックのワインです。

◆白ワイン2本コース

白1本目：私が一年で一番飲むワインは、オーストリアのヒルシュのグリューナー！瑞々しくフレッシュでクリーンな白ワインは、どんなお料理にもよく合います。キリリと冷やして飲むのが勿論王道ですが、少し温度をあげて厚みを出して飲むのも良し♪

白2本目：西洋は春といえばアスパラガスですが、日本では春といえば筍！とくに京都では春は筍料理をよくいただきます。そんなときに合わせていただきたいのがオレゴンのソーコル・ブロッサー、エヴォリューション　ラッキー　No.9。こちらはアロマティックでフレーバー豊かな白ブドウ品種を9種ブレンドして造られる、複雑味がありつつ飲みやすい白ワイン！様々な品種の香りが次々と現れて、口をつける度に新しい驚きが楽しめます♪