コスパに優れた華やかでエレガントな白

1978年にゴールドウォーター夫妻が、北島のオークランド沖に浮かぶワイヘケ島に初めてヴィティス・ヴィニフェラ種を植えたことから、ゴールドウォーター・ワインズの歴史は始まります。その後マールボローでワイン造りを開始し、2007年からはワイラウ・ヴァレーでのワイン造りに特化しています。

ステンレスタンクでの低温発酵後、シュール・リーを行います。2017年ヴィンテージは、Air New Zealand Wine Awards 2017でトロフィーおよび金賞を獲得しています。

豊潤な柑橘類やトロピカルフルーツのアロマが華やかに香る、エレガントで快活な味わい。コストパフォーマンスに優れたオススメの1本です！