歴代当主の名が紡ぐトップキュヴェ！

1905年にクラマンで設立されたドメーヌ・スェナンは、アグラパールやベレッシュをはじめ、シャンパーニュで注目を集める生産者たちが作るグループ「テール・エ・ヴァン・ド・シャンパーニュ」の新たな生産者として、初めて入会を許されたことで話題となっています。

テロワールの反映に強くこだわり、ビオディナミ栽培の実践や、畑の土壌の分析研究を行うなど、探究心を持ってシャンパーニュ造りを続けています。

キュヴェ・エムベデアは、4代目である現当主のオレリアンを含む、歴代の当主の頭文字をとって名づけられた、ドメーヌのトップキュヴェです。

2010年をベースとして選びに選び抜いたワインだけを使用。2012年に瓶詰、2014年4月にデゴルジュマンを行いました。

その他のキュヴェに比べてより力強い味わいが感じられます。今後リューディーごとでのワイン造りへ転換していくため、販売は今回の入荷限り！　2,485本のみ生産された大変希少なキュヴェです！