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Salon de Wine Groccery
ショーンが個人的に生産するカルレオーネ唯一の白ワイン リリースは3,000本のみ、日本への入荷はわずか480本! 酸味と奥行きが表現された白ワインを是非お楽しみください♪ 品種:リースリング45%、ヴェルメンティーノ45%、マルヴァジアとトレッビアーノから10% 白・辛口
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テヌータ・ディ・カルレオーネは2012年、オーストリア出身の二人の兄妹が始めたラッダの小さなカンティーナです。2017年からショーン・オキャラハンがディレクター/醸造長となり、彼のオリジナル・ブランド「イル・グエルチオ」がこのワイナリーからリリースされることになりました。
こちらの白ワインはショーンの好みから個人的に造られたキュヴェです。リリースは3,000本のみ、日本への入荷はわずか480本! マルヴァジアとトレッビアーノが主体であった2021年ヴィンテージと打って変わって、2022年ヴィンテージは、それまでブレンドしていたサンジョヴェーゼもやめ、リースリング主体で造られています。
昨年までのブレンドとは大きく変え、リースリングを主体とすることでより酸も立ち、奥行きのある味わいの白ワインとなりました。「サンジョヴェーゼをブレンドをするのを止めた。代わりにリースリングを主体にすることで酸味と奥行きを表現出来ていると思う」とショーン自らが語っています。
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