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ハーブで香り付けしたアロマタイズドタイプグアルコ蒸留所の歴史はパオロ・グアルコが、アルト・モンフェラートに蒸留所を設立した1870年にまでさかのぼります。現在は6代目にあたるジョルジオとマルセラに引き継がれ、伝統的かつ珍しい非連続式蒸留法を用いています。グラッパに使用する搾りかすは、契約したワイナリーにより、主に有機栽培の品質の良いものだけを厳選し、使用しています。 こちらは、ハーブで香り付けした、アロマタイズドタイプです。蒸留所の畑で栽培された、4種類のハーブ(シダ、ルタ、ルイザ、ペッペラの枝)を入れて、瓶内で香りをつけています。 4種類のハーブの持続性のある香りがあります。ドライで、力強くもバランスの良い味わいです。 そして、想像以上にエレガントでまろやかです!
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