京都ではWGだけ♪ ベッカーの秘蔵ワイン！

ヴァイサーブルグンダー(ピノ・ブラン)の名産地として知られた、シュバイゲン村のかつての名声を取り戻そうと、ベッカー氏が情熱を注ぎ造り出しました。

カルクゲシュタインは、石灰岩を意味し、畑周辺の隆起の激しさからこの名前を冠しています。全て手摘みで、オークの大樽で発酵を行います。長い期間酵母とともに寝かせ、瓶詰めを行うことで、凝縮した旨味が感じられます。

リンゴや白桃、白いお花の控えめな香りが広がります。分厚い果実味と、コクのある味わいがクセになる、少量生産の稀少品で、京都でお求めいただけるのはワイングロッサリーだけです♪

合う料理：オニオン・タルト、グリュイエールチーズ、若鳥の煮込み、マスの蒸し煮