フランソワーズ・ショパン率いるところのこのドメーヌ、所有するのは7ヘクタール弱。以前は、シャトー・ド・ラ・クルーゾットの名でネゴシアン業も少々営んでいおり、その全ては1級畑。ボーヌで最も評価の高いグレーヴ、マルコネ等にサヴィニーの単独所有畑ラ・バタイエールと、計7カ所を数える。
1950年代に植え付けられたぶどうは非常に伝統的な手法でワインに変身する。完全に除梗された後、木桶で野生酵母のみでの発酵、その後、3分の1の新樽での熟成を1年から1年半。清澄の後、フィルターはかけずに基本的には人手による瓶詰め。
バランスがとれ、風味の横溢するワインは若いうちでも美味だが、10年以上の熟成も全き可能で、寧ろある程度年数を経たほうがより大きなスケール感が愉しめる。ともかく、今まで、これはというボーヌにあたったことが無かった人、又ボーヌに対してチョット軽んじたイメージをもっていた人等は、是非このドメーヌをお試しあれ。 (輸入元資料より)