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メドック格付け第2級。AOC St-Julien
レオヴィル=バルトンは、その兄弟にあたるランゴア=バルトンより優れていると一般的には思われている。2つのシャトーはともにアントニ・バルトンが所有している。ほかの所有者たちと違って、バルトンはブレンドに、しなやかで肉付きのよいメルロをごくわずかしか使わない(1980年代半ばの植え付けの結果、その割合は20%に引き上げられたが)一方で、カベルネ・ソーヴィニョンの割合はサン=ジュリアンの村のみならず、メドック全般においても高い。
1970年代には一貫性がなかったが、1980年代および1990年代には連続してすばらしく成功したワインを生み出した。1985年以来、アントニ・バルトンは、このワインの伝統的なスタイルを変化させるのではなく、より洗練されたものにした。すべての最上級のサン=ジュリアンのワインのなかで、最も良質な価値を提供している。
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』
作付面積:ブレンド比率:カベルネ・ソーヴィニョン72%、メルロ20%、カベルネ・フラン8%
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