タンニンが細かく、アロマ豊かなフルボディの卓越したワインを造ります。73年からドメーヌを訪れる個人客に販売するため、ブルゴーニュでもいち早く元詰めを始め、85年にはすべて元詰めにしました。長年に渡って長男のパトリスがドメーヌの顔をして活躍し、このドメーヌの評価を一気に押し上げたことで「ブルゴーニュ新世代のスター」として名を馳せましたが、2000年ヴィンテージの醸造を最後のパトリスは独立。以降は、次男クリストフと三男オリヴィエが共同で栽培から醸造までを行っています。
このドメーヌのほとんどの畑は60年代に植え替えられたもので、現在は樹齢はどれも40年以上! 加熱を避けているにもかかわらず、濃縮度が高く果実味豊かでフルボディなのも納得がいきます。また、このドメーヌの特賞は温度に敏感な点。地下セラーにも温度管理設備を持つ他、瓶詰めを年初に行って夏の暑さのリスクを低減するため、出荷は秋まで待ちます。