ピエモンテで最も威厳のある造り手の一人として広く世界中に知られています。ガイア家がスペインのカタロニア地方からピエモンテに来たのは、17世紀半ばにさかのぼります。そして、1989年にジョバンニ・ガイアがワイナリーを設立し、現在の当主アンジェロ・ガイアは4代目のオーナー。
彼は、ピエモンテで】初めてフランス産の小樽を使用したり、フランス系品種のカベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネを採用したりと、その革新的な行動で知られる人物。さらに96年ヴィンテージから、バルバレスコを3つの単一畑、バローロ、スペルスの4銘柄をDOCランゲとして出荷し始めました。この結果、ガイアの作るDOCGは唯一バルバレスコのみとなりました。
DOCGを捨ててまで自分のワイン造りにこだわるアンジェロは、人間的にもとてもユーモラスで魅力たっぷりの知的なイタリア人で、いつも世界一のワインを造ろうといつも前進しています。造りだすワインの全てが注目を浴びます。価格もそれにたがわず高くなりがちですが、納得できる価格です!
ワイングロッサリーにはアンジェロ・ガイア氏もご来店いただきまして、長女で時期当主のガイア・ガイアさんとご一緒にメーカーズ・ディナーも開催させていただきました。
*アンジェロがトスカーナで始めた新しいワイナリー、カマルカンダも大変好評価を得ています!
ブルネッロ(サンジョヴェーゼ)から造られるしっかりとした長熟タイプ。98年はイタリア良年の上、パーカーポイントも93点!
長期熟成可能なスペルス、今飲まれるなら是非ともデキャンタしてからお楽しみください!