18世紀からの歴史を持つ、ヴォーヌ・ロマネ村の名門ドメーヌ。 ブリュノの叔父はヴォーヌ・ロマネ村の畑で最初に馬を使用したことで知られ、彼が現在この畑を引き継いでいます。
このドメーヌの最大の特徴は、樹齢の高い素晴らしいぶどうからワインを造り上げている事で、造りも非常に伝統的。ブリュノは1987年、大学で葡萄学の国家免状を取得し、化学肥料を最小限に抑えた葡萄造りに情熱を注いでいましたが、10年前からビオディナミを実践しています。
6ha所有している畑は全てビオロジック&ビオディナミ。
40才をすぎたばかりのブリュノはワイン造りをはじめて約20年。「どうしてビオディナミに切り替えたのですか?」と質問したところ、「テロワールは人生の哲学だ。ヴォーヌ・ロマネはヴォーヌ・ロマネの味わいを出したいんだ。だからテロワールが生きるビオディナミを選んだんだよ」と熱く語ってくれました。
パストゥーグランとはご存知のように、通常はガメイを70%まで入れてよいことになっています。
しかし! クラヴリエのガメイは10%だけ。しかもそれは樹齢70年のものが半分、55-60年のものが半分。そう、「超ヴィエーユ・ヴィーニュ」ですね!
しかも勿論ピノ・ノワールも含めガメイも、全てはヴォーヌ・ロマネで造られているという、こちらも何とも贅沢なパストゥーグラン♪
いちごっぽくない軽やかな甘い香りが心地よく、飲むとパストゥーグランらしからぬ深みもある味わい。勿論適度にチャーミング、だけれどどこか高貴。さすがヴォーヌ・ロマネの素性、と感心しちゃいました。
試飲会の際にもお客様からはその味わいに、驚きの声があがりました! ヴォーヌ・ロマネ100%の贅沢なパストゥーグラン、限定入荷につきお早めにどうぞ!
ワイルドで複雑味のある、レ・オー・メジエールは、偉大なグラン・ヴァンであるロマネ・サン・ヴィヴァンや一級畑のスショのすぐ下、同じ標高にある粘土質土壌。
色あいも濃く、力強く、厚みがあり、ほんのりスパイシーです。 赤い果実味と黒い果実味が混じりあい、高貴なニュアンスが出ています。
クラヴリエ氏のおすすめマリアージュは鴨のコンフィと♪
赤・フルボディ