|

メドック格付け第5級。AOC Pauillac
ムートン・ロートシルトとラフィット・ロートシルトの間という良い立地に恵まれている。1985年以降のワインは相当よくなってきており、1995年以降は、一貫して秀逸なものとなっている。
ポイヤックで最もフルーティで食欲をそそるワインの一つで、一般的に外向的で、かなり早めに飲む必要がある。近年見せている品質レベルから判断すると、特に最良のヴィンテージのものなら三級とまではいかなくとも、四級に格上げされても良いだろう。男爵夫人のほかのシャトー元詰めワインと比べると、クレール・ミロンは最も外向的で、若いうちから評価しやすいワインだ。最近のヴィンテージの品質から判断すると、過小評価されている。
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』
作付面積:カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロ20%、カベルネ・フラン10%
|