ピエモンテのバルバレスコで頂点にたつGAJA(ガイア)が、新しいワイナリーを設立しました! それもトスカーナです!!
1996年に、ティレニア海近く、マレンマ北部のカマルカンダを新しいプロジェクトの場所に選びました。プロジェクトの目的は、ピエモンテ以外のイタリアで国際葡萄品種をブレンドしてワインを生産すること、そして、可能なかぎりガイアワイナリーで葡萄栽培とワイン造りから得た知識を生かすことです。
・何故トスカーナ、マレンマを選んだのか?
このこの地域が国際品種によるワインの生産の卓越した産地であることがすでに十分示されているから。すでに有名なキャンティ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、ヴィーの・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノを昔から生産している中部トスカーナ丘陵地帯の高い名声の恩恵をこうむることができるから♪ そして、いずれマレンマのワインの名声も中部トスカーナのそれと補完しあっていくから。そして、ピエモンテから車で4時間もかからないから!
しかし、マレンマはティレニア海のすぐ近くで、新鮮な魚介類が豊富です。私がアンジェロ・ガイア氏とランチをご一緒させていただいたリストランテも、とれたてのとびきり新鮮な魚介類が美味しいのなんのって! ガイア氏はスカンピを食べながらにやりと笑って、「美味しいだろう? 私の友人はお前はうまい魚が食いたいからマレンマでワイナリー作ったんだろうって言うんだよなあ」とウィンク。それがマレンマを本当の理由ですか?! アンジェロ!!
・カマルカンダの葡萄畑 購入時にすでにあった17ヘクタールの葡萄畑の樹は引き抜き、1996年秋に新しい葡萄畑を植え始めたそうです。現在葡萄畑は全部で60ヘクタール植えられ、品種はカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロ、シラー。
第一級の畑を購入できる可能性があり、私たちのワインのために必要な葡萄を自分たちで生産できるならば、今後10年でじょじょに葡萄畑を増やしていって全部で120ヘクタールにする予定。
*ガイアのピエモンテのワインはこちら!