ランガ地区の畑をブレンドすることで一定の個性と味わいを備えたワインを造ることができますが、ルチアーノはカンヌビ・ボスキスを選び、 1985年より毎年個別に醸造しています。クリュの概念をもたらし、革新者と言われるようになりました。 醸造: ステンレス・タンクでマセラシオン7〜8日間、発酵28日間、 500リットルのフレンチオークで 2004年2月末までMLF後、24ヶ月熟成、さらに18ヶ月瓶熟。
味わい: 2003年は特に暑く乾燥した年でした。フレッシュなアロマを保つ為、明らかに熱で焼けているブドウの房は取り除きました。リッチかつフルーティー、フレッシュなワインで、はっきりとしたタンニンは骨格の一部となっています。極端なほど暑い年だったため、しっかりと抽出されたフレーバーは例年よりやや複雑性が弱いように感じます。
畑:Barolo Cannubi Boschis / 標高:250m / 平均樹齢:30年 / 土壌:石灰岩質粘土でまばらに砂の層
赤・フルボディ ぶどう品種:ネッビオーロ100%