各シャンパン・ハウスでは、ブドウの生育の優秀な年には「ヴィンテージ・シャンパーニュ」を生産しています。 テタンジェ社でも 「ヴィンテージ・シャンパーニュ」はありますが、それと別に美術コレクター向けに限定生産している特別なヴィンテージ・シャンパーニュが「テタンジェ・コレクション」!! コレクションのボトルには、ヴィンテージ毎に、世界の著名なアーティストに特注したデザインが特殊加工してプリントされています。 そうそうたる画家が並ぶテタンジェ・コレクションの一番新しいアーティストが、ラウシェンバーグ氏! コレクションは4年ぶりのリリースで、第11作目にあたります。 生産本数も非常に少なく、日本への入荷もわずか! 勿論正規輸入品ですから中身も外も状態はパーフェクト!! 次回はいつに入荷するかは未定です。飲み物ではなく美術品としての価値も大きいテタンジェ・コレクションの最新作。稀少中の稀少です! <ロバート・ラウシェンバーグ(1925年〜 )> アメリカ・テキサス州生まれ。 ミズーリ州のカンザスシティ美術研究所、パリのアカデミー・ジュリアンを経て、ノースカロライナ州のブラック・マウンテン・カレッジで、抽象画家ジョセフ・アルバースに学ぶ。 オブジェと抽象表現主義風の絵を合体させたコンバインと呼ばれる作品を発表し、注目される。 1964年のヴェネツィア・ビエンナーレで最優秀賞を受賞し、世界的な画家としての地位を確立。 1998年には高松宮殿下記念世界文化賞を受賞。 アメリカ・ポップアートの先駆者として、1960年代以降の美術に多大な影響を与え、今なお幅広い芸術活動を展開している。 <2000年ヴィンテージ・シャンパン> 2000年は、年間にすると平均的な気候ではありましたが、収穫期近くは雨が多く、ブドウの成熟が心配されました。 幸運なことに温かい気候が戻り、9月初旬の収穫期にはブドウは十分に成熟しました。 主にコート・デ・ブランのグラン・クリュで作られたシャルドネ50%、モンターニュ・ド・ランスとヴァレ・ド・ラ・マルヌで作られたピノ・ノワール50%使用。 テタンジェ社の地下セラーで最高の状態で熟成されました。 シャルドネは口いっぱいに広がるフローラルのニュアンスと複雑さを、ピノ・ノワールは、フルーティかつ、しっかりとこくのある味わいを生み出しており、非常にバランスよく仕上がっています。 エレガントで豊かなアロマが感じられる素晴らしい年です。