無題ドキュメント
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| シャトー・ラフィット・ロートシルト 1994 |
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| 60,000円(税込 63,000円)
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ほぼ100%カベルネ・ソーヴィニョンでつくられている。暗いルビーから紫色で、頑固なほど熟成が遅く、魅力を訴えかけることもなく、厳しく、収斂味を感じさせるワインだ。かなり重みがあり、見事な純粋さを持つが、ハーブの香りや未熟な果実味はまったくない。しかし、このワインの個性を捉(とら)えるのは、グラスから飲んだだけでは難しい。1994年のラフィットは、厳しいだけの、つまらない味わいのワインに終わるのかもしれない。が、すばらしい芳香の数々を携えている(カベルネ・ソーヴィニョン主体であった1961年ものを思い出してほしい)。私はこのワインをあきらめてはいない。だが、購入者は、コルクを抜く前に15年から20年はじっくり待つ構えが必要だろう。飲み頃予想:2010年から2030年
講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』 90点+ |
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