コート・デ・ブラン地区、アヴィズ村の名門レコルタン・マニピュラン、ミシェル・ゴネ。 マルキ・ド・サドは、サド侯爵の直系子孫が生誕250周年を記念して、ゴネ家と共同で開発したブランドです! サド侯爵はフランス革命期の貴族で作家であり詩人、哲学者。 その作品は19世紀には禁書扱いでありでしたが、20世紀に入って再評価され、全集の出版が行われることになった後も、常に論議をかもし出しています。 しかし、どれだけ不品行だったとしても、偉大な文学者であったことは変えようのない事実として、広く認知されています。
マルキ・ド・サドのシャンパーニュのスタイルは、ミッシェル・ゴネの中でも最も素晴らしい品質です。 優美で気高いその味わいは、それらが名乗る名前に恥じない、卓越したキャラクターと表現を持っています。 ブリュット・レゼルヴでさえ熟成期間は長く、ブリオッシュのような芳香を持つ黄金色に輝く素晴らしい味わいです。
本拠地はアヴィズ村ですが、畑のほとんどがメニル村とオジェ村の両グランクリュにあり、少々だけセザンヌとトロワにも畑を持ちます。 ピノ・ノワールはあまり使わないドメーヌですが、バール・シュール・オーブ(有機栽培生産者のフルーリーがある南の方:粘土が多くピノ・ノワールに向く)に8haを持っています。 生産量は、ゴネ全体では25,000CS、マルキ・ド・サドは約10%にあたる2,500CS 畑の広さに比較して生産量が少ないのは、品質が劣るキュヴェはネゴシアンにかなり売ってしまうためです。