酸度が高く、苦みのある品種7〜10種類をアッサンブラージュ。(年によって異なります)
中甘口は計4回の澱引きをして、発酵をほぼ止めた状態で瓶詰めします。ですので、甘みが残り、アルコール度数も若干低い仕上がりになります。その後はデゴルジュマンもなし。
少し澱が沈んでたり、還元してたり、濁っているのはそのためですから問題ありません♪
熟したリンゴの香り、繊細な泡の刺激と、後味に残る収斂味と苦みが心地よく、優しい甘みがエスニック料理などとも好相性。アルコール度数も低いので明るいうちから飲むのにもぴったりですが、通常のシードルとは異なる深い味わいがあるので食後にもぜひどうぞ!
*昔ながらの製法により、少し独特の風味になり、それが旨みです。ジュースのようなシードルとは若干異なりますのでご了承ください。
樹齢
80〜200年(80%)
15〜25年(20%)
土壌 アルジロ・シレック
マセラシオン
屋根裏で1ヶ月陰干し。リンゴを潰した後果肉と汁を一昼夜漬込む。
醸造方法:袋に入れたリンゴを 1 ヶ月間屋根裏に放置し実を柔らかくする。選果を行ない、実を機械で荒く潰し、ジュースと果肉を一昼夜漬込む。漬込んだ果肉ジュースを間に何層も布を張った昔ながらの垂直式プレス機にかけ、そのまま
20hl の大樽に入れて発酵を待つ。発酵が開始され 1%のアルコール出来上がった時点で、マストをファイバータンクに移す。発酵の度合いを見計らい、各キュヴェをアッサンブラージュ。ビンに詰めて瓶内発酵を促す。
酵母:自然酵母
マセラシオン:解放タンクで 1 日。
発酵期間:大樽で 2〜3 週間。ファイバータンクで1〜2 ヶ月半。瓶内で 2〜3 ヶ月。
熟成方法:瓶内
SO2 添加:なし
フィルター:中甘口は瓶内発酵の前にかける時もある。(現在はほとんど行っていない)