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カベルネ・ソーヴィニョン45%、メルロ40%、カベルネ・フラン15%
今やとても有名になった“ハートマークのワイン”≪Ch.カロンセギュール≫です。
ボルドーはメドック地区、サンテステーフ村の3級に格付けされたこのワイン、ラベルがハートマークなのは、ただ単に「デザインがかわいいから」ではありません。 その昔、格付け1級のラフィットなど、多くのシャトーを所有するセギュール公爵という人物がいました。あるとき彼が言うには、どのシャトーも素晴らしく大事だが一番大事に想っているのはカロンセギュールである、と。「我が心はカロンセギュールにあり」と。こうして「セギュール公爵の心があるシャトー」として、エティケットにハートマークが付けられたのです。
それはさておき(^_^; ハートはわかったけど味はどうなの?と思った方もいらっしゃるでしょう? そこはさすがサンテステーフ3級。若いうちこそ「かなりしっかりめで、濃い!」という印象が強いですが、そのかわり少しずつ開いていく楽しみが味わえます。贅沢な味わい方ですよね。そして、年を経たヴィンテージものになるとタンニンがバランスよく調和して、果 実味はかなりエレガントで上品…と、それはもう見事なものです。
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