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シャトー・マレスコ・サンテグジュペリは有名な1855年の格付けで3級に列せられた、マルゴー村のワインです。
このシャトーは17世紀末に、ルイ14世の法務長官であり、ボルドー議会の公証人であるシモン・マレスコが買い取りました。1815年にはすでにクルティエのテステ・エ・ロートンによって3級と認められ、1845年、ウイルヘルム・フランクの本でも3級と記されています。
シャトーは1825年にルイ・ペルロなる人物の手に渡りましたが、それから間もなくしてこのシャトーを買い取ったのがサンテグジュペリ伯爵です。
「星の王子様」「夜間飛行」で有名な、作家のアントワーヌ・ド・サンテグジュペリはそのひ孫にあたります。17世紀から18世紀にかけてこのシャトーを所有した、2人のオーナーの名前が、シャトー名に残っているわけです。
こちらはセカンドワインにあたりますが、しっかりと凝縮感がありつつも上品。さすがの品格です。
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ワイングロッサリー・ドットコム |
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