この「ラ・シボワーズ」は、現在の当主、ミッシェル・シャプティエ氏のお父様が晩年に住んでいらした家の名前だそうです。ラベルにもおうちの絵が描かれていますね。
エルミタージュの畑のすぐ近くにあるこの邸宅、前を通るととても静かに落ち着いたたたずまいを感じさせてくれました。
ワインは美しいルビー色をしています。 黒スグリや黒サクランボなどの、赤色フルーツのコンフィの香りがとても強いのが特長的です。僅かにスパイシー(胡椒)な香りもあります。
フルーツのコンフィの風味が口中にも広がります。存在感のあるまろやかなタンニンがあり、味わいはしっかりとしつつも飲みやすい、ミディアムボディ♪
ブドウ畑はローヌ河による古い沖積土の段丘にあります。その土壌は非常に石ころが多く、川底を転がり丸くなった砂利が深い部分にあるのが特徴です。収穫は手摘みです。
伝統的な醸造方法。ブドウは徐梗され、醸し(マセラシオン)は15日間行います。ワインはタンクで熟成され、収穫の10−12ヶ月後に瓶詰めを行います。
生産国 フランス
蔵元 M・シャプティエ
生産地 コート・デュ・ローヌ地方
種類 赤
品種 グルナッシュ 60% 、シラー 30% 、ムールヴェルド 10%