|
━━"winegrocery.com"presents━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆◇ワイングロッサリー通信◇◆◇
〜VOL.295〜
ワイングロッサリーなら、ワインはもっとおいしくなる!
http://www.winegrocery.com/onlineshop/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2004年 5月27日発行━━
┌─ CONTENTS ─────
│
│1◆ワイン読本 ◇パーカーのドキュメンタリー映画!
│2◆男の中の男のワイン ◇ジェームス・ディーンも友人!
│3◆説明の仕方が悪かった?!◇常備できない!今のうちに!
│4◆食べるために生きているかも?!日記
│5◆編集後記
│
└────────────
=====================================================================
京都の老舗ワイン専門店【ワイングロッサリー(WG)】より、
JSA認定ワインアドバイザーの西村真紀子がお届けいたします。
プロフィールはこちら↓
http://www.winegrocery.com/other/staff.html
=====================================================================
●スクリオ、メッソリオのセット、残り1セットです!
http://www.winegrocery.com/shop/A123/JYP2RYXwE/syoinfo/4457
●ラベルも格好イイ! 味もイイ! のスペイン赤♪ ¥1,890
http://www.winegrocery.com/shop/A123/JYP2RYXwE/syoinfo/4442
=====================================================================
今日は久々に「ワイン読本」でワイン以外の紹介をしています。
それは映画♪
ワイン好きにはたまらない映画だと思います。
私も観たい〜!
━1◆ワイン読本◆パーカーのドキュメンタリー映画!━━━━━━━━━━
=====================================================================
ワインを題材にした小説や映画は多いですよね。
ストーリーのポイントになる使い方をされている場合もあって
わくわくしながら観ます♪
でも、もっとストレートな映画が作られたようです。
モンダヴィやミシェル・ロラン、ロバート・パーカーに密着した
ドキュメントだと言うのですからワイン好きなら
それを聞くだけでも観たくなりませんか?!
題名は「モンドヴィーノ」と言って、
カンヌ映画祭に出品された19本の中の1本。
監督はジョナサン・ノシター。
ワイン界の重鎮達に密着してフィルムをまわした
ノン・フィクションのドキュメント!!
勿論ワイン好きにはたまらない主題です。
日本では上映しないのかしら?! 観たいっ!!
けれど監督いわく、もともとは
「ワインに興味のない人のために作った」のだそう。
確かにこれを観ると、興味がない人も興味持ってくれる?
ワインの世界の価格上昇の仕組みなども面白い(^-^)
ロバート・パーカーとミシェル・ロランの結びつきや
モンダヴィの巨大マーケット戦略・・・
「ミシェル・ロランはワイン界のスティーブン・スピルバーグだ」
なんて言われちゃってて、日本での上映が本当に楽しみ♪
しかし・・・パーカーが鼻と口に100万ドルの
保険をかけてるとは知りませんでした(-。-;)
━2◆男の中の男のワイン◆ジェームス・ディーンも友人!━━━━━━━
=====================================================================
ジャン・レオンをご存知ですか?
1928年にスペインのサンタンデルに生まれた
ジャン・レオンは3,500ドルの借金をし、
1956年ビバリーヒルズの中心地にて「ラ・スカラ」をオープン。
わずかの間にレストランは時のスター達の集う場所となり、
有名な俳優、監督、プロデューサー、そして影響力のある政治家が
ラ・スカラの食卓を飾りました。
◆ドラマティックな実話も!
なんと、ジャン・レオンは時のスター、ジェームス・ディーンとも
友好があり、共にレストランを経営する約束もしていたのですが、
ジェームス・ディーンの死によりそれは実現されなかったのです。
食の世界で名を成し、全世界的にも一目置かれる存在と
なった彼ですが、人生で2番目の冒険として、
自分の名を冠したワインを造ろうと考えました。
そして、スペインで初のカベルネ・ソーヴィニヨンのワイン、
「カベルネ・ソーヴィニヨン・グラン・レゼルヴァ」が
1969年が初ヴィンテージとしてリリースされたのです。
これまでジャン・レオンのワインは数々の国際ワインコンテストで
賞を得てきており、プレステージの高いレストランにおいて、
輝かしいワイン・リストの一部を成しています。
また、かねてから親交のあった、ロナルド・レーガンが
大統領就任の晩餐会で、カベルネ・ソーヴィニヨン・
グラン・レセルヴァが供された事でも知られています。
◆試飲しました!
勿論有名なだけではいけません。
ちゃんとスタッフ全員で飲んでみました!
・・・良いっ\(^o^)/
値段の割に味が良い、という嬉しいポイントも押さえています♪
男の中の男、ジャン・レオンのワインをお試しください!
○テラソーラ シャルドネ 2002 ¥2,173(税込)
http://www.winegrocery.com/shop/A123/JYP2RYXwE/syolist/441
パーン!とはじけそうなぐらいの溌剌とした
フルーツのニュアンスたっぷり♪
完熟りんごやピーチ、そして白い花のような香りの中に
ほんのりバニラの香りも漂うグラマラスな辛口です。
●テラソーラ シラー 2002 ¥2,173(税込)
http://www.winegrocery.com/shop/A123/JYP2RYXwE/syolist/441
スパイシーで凝縮されていて、鮮やかなフルーツのニュアンスを
しっかり感じられるフルボディの赤です。
濃いワインが好きで渋みは苦手、という方におすすめ!
●カベルネ・ソーヴィニョン リゼルバ 1998 ¥2,457(税込)
http://www.winegrocery.com/shop/A123/JYP2RYXwE/syolist/441
新世界よりはエレガントで、フランスよりは凝縮味にすぐれている、
理想的なカベルネ・ソーヴィニヨン!
濃いというよりコクがある、そんなイメージの味わいです。
タンニンもなじんでいい感じ!!
━3◆説明の仕方が悪かった?!◆常備できない!今のうちに!━━━━━━
=====================================================================
「天才醸造家、ファレスコ待望の新作白!!」
と、前号ご紹介したのですが、少し短めのご案内だったせいか
あまりご注文をいただいておりません。
しかし! これは非常〜におすすめなのですっ!!
ソーヴィニヨン・ブランが40%入っているので
レモンやライム系の香りがあって、でもちゃんと厚みもあって
モスカテッロが10%入っているからか、辛口なのですが
最後にかすかな心地よい甘みが残るのです(●^o^●)
実店舗でイタリアレストランのシェフ向けに試飲会をしたところ、
皆さんとても評価が高くて大評判だったのですっ☆
日本にはわずか50ケースのみ入荷してきましたが
多分もうすぐなくなっちゃいます!
1,000台で非常に評判の良い白、これは飲んで
いただかないのは勿体ナイッ(>_<)というわけで再度ご案内です。
○ファレスコ ポッジョ・ディ・ジェルシ 2003 ¥1,795(税込)
http://www.winegrocery.com/shop/A123/JYP2RYXwE/syoinfo/4446
「これからの季節の常備ワイン」と前号では書きましたが
常備したくても数がなくなっちゃうみたい!
常備できない〜!!! お早めにどうぞ!
*―*―*◇おいしいワインをおとどけするためのお約束◇*―*―*
★ワインにはストーリーがあります
ワインにはそれぞれ、かけがえのないストーリーがあります。
いつものワインが数倍おいしくなる、ワインの楽しい情報、
知識、小話もワインと一緒にお届けします。
★「本当においしいワイン」を発見するのが私共の仕事です
そんなワインを発見したときには、一番にメルマガでご紹介します。
★食いしん坊なワイングロッサリーは、
マリアージュ(食べ合わせ)にもこだわります。
おいしいマリアージュを、食いしん坊のワイングロッサリーが
責任を持って探求します。
勿論その情報はメルマガで!
★他店以上に厳しい輸送基準、保存基準で
デリケートなワインの味を守ります。
━4◆食べるために生きているかも?!日記◆━━━━━━━━━━━━━
====================================================================
●2004年5月20日
ワイン業界で最難関と言われ、世界中で300人も存在していない
マスター・オブ・ワインという資格があります。
ちなみに世界で一番ソムリエの多い日本ですが
その難しーい、資格を持っている人はまだいません;^^
そんなマスター・オブ・ワインを持つ
アラン・グリフィス氏のワイン会に、今年も参加♪
乾杯はジャック・セロスのヴァージョン・オリジナル。
いわゆるエキストラ・ブリュットなのですが、日本以外には
ヴァージョン・オリジナルと言って出荷されるようです。
これが色も濃くて味もかなりしっかり!
今まで飲んだものとはかなり印象が異なるので
熟成しているのかな?とも思いましたがデゴルジュは昨年12月。
かと言って勿論劣化の雰囲気もありません。へえ。不思議。
でも今まで飲んだのよりも好き(●^o^●)
次はコシュ・デュリのムルソー2001年。
勿論若いけれどバランスは良いです。
「トリュフ風味の蟹のサラダ、ズッキーニ包み」は、
蟹の身がしっかりし甘くてトリュフの香りも濃くて好きな味!
でもワインは若すぎてやっぱり少々勿体ないかな。
熟成ワインにまいりましょう。モワンヌ・ユドロの
シャンボール・ミュジニィ レザムルーズの1985年。
うっとり気品あふれる官能系!
目を閉じても全身で感じられる芳香に酔いしれます。
次はシャトー・タルボの1982年。非常にマイルドです。
コクと柔らかさが同時に感じられて、でもまだまだ熟成の可能性も♪
「うなぎとフォアグラのミルフィーユ」は何層かになってるのかなと
思ったら分厚く濃厚なフォアグラがジューシーに焼かれて、
その下はこれまた厚みのあるうなぎの赤ワイン煮。
この日2回目のフォアグラですが調理法が違うのでまあいいか(^。^;)
さて、一番期待していたワインが登場。
オーブリオンの1961年、マグナムボトルです。
・・・こ、これはっ(>_<) 妖しいまでの立ち上る香りの奥深さに
一同「ウウウッ」と唸って黙っちゃいました。
口にいれるとフルボディなのにひっかからずに
まさしく絹のように喉を滑り落ちていきます。
けれどその後もずっと残る味わい・・・。完璧です。
欠点一つありません。熟成加減も最高です。
少しポテンシャルの低めのワインだとあまり古くなると
「熟成ワイン」としての特徴が前面に出て、
そのワイン自体の個性は隠れてしまうこともありますが、
これはオー・ブリオンの個性がありながらの素晴らしさ・・・。
今まで飲んだオーブリオンの中では一番です。
いや、ここ1年ぐらいの中では一番のボルドーかなあ。
ちなみにパーカーさんは何点つけてるのかな、
と思って調べてびっくり。えええ(/ロ)/
「100点」だったんですか?!!
今この瞬間まで知りませんでした。ほんと!
下調べもせずにすみません。
パーカーさんも「純粋で完璧なワイン」と評価。うんうん。
気があいますねえ! (←えらそう)
私はワインに点数つけるのは苦手ですがこれは100点満点
あげちゃう味でした。マグナムだし余計にそうだったのかなあ?!
お料理は「仔羊背肉のローストとコンフィ、二種の味わい」。
ローストのねっとりしっとりした舌触りにぴったりでした♪
フロマージュは「コンテ、エポワス、ブリー・ド・モー」。
デザートは「イチゴのスープ、二色のバルサミコソース」。爽やか!
デザートワインはシャトー・ル・カイユの1943年。
ソーテルヌじゃなくモンバジャックのほうです。
だいたい甘口も古くなると今度は甘みが抜けてくるので
これはどうかなあと思ってましたが濃い濃い濃い!!色も味も濃い〜!!
戦時中、ドイツ軍の略奪から隠した貴重品だそう!
「バナナ風味のティラミス、バナナとパイナップルの
ブロシェットをキャラメルバーのソースで」
こちら、長い名前のデザート。
モンバジャックの43年となかなかいけます;^^
お店は乃木坂のシュマン。ワインのサービスの仕方はパーフェクト!
一度も温度が気になりませんでした。
今回は特別メニューでしたが普通のときにも行ってみたい♪
ご馳走さまでした!
新しいメンバーも増えています。あなたも日記を書いてみて♪
http://www2.winegrocery.com/enjoywine/wg_other.cgi
━5◆編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
====================================================================
そっか、100点ワインだったんだ・・・
今気付いてちょっと驚きです(~_~;)
しかしそんなゴージャスなワインを飲みながらも、話題は
酔っ払って公園で寝てたらオヤジ狩りにあって
警察のお世話になったという話や、
スクリューキャップにするならいっそのことガラスの瓶もやめちゃって
全部紙パックの3リットルのワインのようにしちゃえばいいんだとか
支離滅裂な感じで楽しかったです。はは。
nishimura@winegrocery.com (西村)
5月30日、31日は実店舗一部改装のため、
お休みさせていただきます。
電話、メールでのお問い合わせも対応は6/1以降になります。
ご了承ください。
<現在ワインをお取り置きれているお客様へ>
店舗改装に伴い、お取り置きのワインを移動させます。
破損や紛失などないように万全の体制でつとめる所存ではおりますが、
現在ワインをお取り置きされているお客様方で、もし可能な場合は
出来るだけ5月29日までに取りにきてくださいますよう
ご協力をお願いいたしますm(_ _)m
直前の話で大変申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ワイングロッサリー・ワインバー情報
http://www.winegrocery.com/bar/index.html
●ワイングロッサリードットコムの送料はかなり安いです♪
しかも3万以上お買い上げは無料!
=====================================================================
★おたよりお待ちしています!!★
ワイングロッサリーでは、みなさんの、このワインはおいしかった!
体験や、このメールマガジンの感想、また、ワインに関する疑問などを
お待ちしています。
ずっと疑問だったコトがこの通信でわかるかも?!
下記宛までお気軽にお送りください!!
≪ mailto:info@winegrocery.com ≫
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※購読解除方法
購読の解除・変更を希望される方は、以下のURLをクリックして
ブラウザを立ち上げた上、画面の指示に従ってすすんでください。
https://www.minetomine.net/users/support.asp?did=KY27Iiza
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ワイングロッサリー通信◆
編集・構成:西村真紀子(JSA公認 ワインアドバイザー)
提供・発行:(株)ワイングロッサリー( http://www.winegrocery.com/ )
〒600-8499 京都市下京区四条通堀川西入ル
TEL:075-841-3058/FAX:075-841-8257
mailto:info@winegrocery.com
※本誌に関するご意見・ご感想、広告などのお問い合わせ先
≪ mailto:info@winegrocery.com ≫
※当メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。
━━━━━Copyright (C) WINEGROCERY 2000-2004 All Rights Reserved.━
|