ワイングロッサリー
信頼のおけるオンラインワインショップ。
ワイングロッサリードットコム


サイトマップ

TEL 075(841)3058
TOP オンラインワインショップ ワイングロッサリー京都本店 ワインバー ワインを楽しむ!
*2003年2月にリニューアルしております。バックナンバーのURLではご覧になれないページも多数ございますのでご了承ください。品切れの場合もございます。確認のメールをいただければご連絡いたします。こちらまでお願いします。


■□━"winegrocery.com" presents━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ・ ・ ・ ・  ◇◆◇ワイングロッサリー通信◇◆◇ ・ ・ ・ ・ ・ 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 〜VOL.155〜 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 ・ ・ ・ ・ ・ ・おいしいワインをお手軽に!・ ・ ・ ・ ・ ・ 
・ ・ ・ お買い得情報からワインにまつわるレアな小話まで!! ・ ・ ・
http://www.winegrocery.com ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2002年 5月30日発行━□■

     京都の老舗ワイン専門店【ワイングロッサリー】より、
  JSA認定ワインアドバイザーの西村真紀子がお届けいたします。
プロフィールはこちら↓
   http://www.winegrocery.com/other/staff.html

==========================================================================

 ●1979年のクーレ・ド・セラン! あと少し♪ むちゃくちゃ美味しそう〜!
    http://www.winegrocery.com/nshop/fra/loire/n_jory.html

==========================================================================

  皆さん、ジャンクフードの食べ過ぎで舌がにぶっていませんか?! 
 味蕾を鋭敏にするには、海草と貝類が良いらしいですよ! 気合いを入れた
 ティスティングの前には、1週間ぐらい集中するとかなり違う、と聞いたので、
 最近実践しています。鋭敏な味蕾になってきてるかな〜? 
  ミナサマもお試しあれ♪

  さて、今回はブルゴーニュ号となってしまいました♪  読んでも楽しいので
 ぜひご一読くださいませ\(^o^)/

 【1】ワイン読本〜DRCの新しいワイン!〜
 【2】今週の狙い目!〜アンリ・ジャイエも絶賛の若き醸造家〜
 【3】今週の、内緒でこっそりご紹介
 【4】食べるために生きているかも?!日記


━1◆ワイン読本◆DRCの新しいワイン!━━━━━━━━━━━━━━━━━
==========================================================================

 ◆DRCの新しいワイン、ご存知ですか?!

  世界で一番高いワイン、<ロマネ・コンティ>を造っている、ドメーヌ、
 「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ」、略してDRCが新しいワインを
 造ったらしい、とは前にもお伝えしましたねっ。覚えてる? (●^o^●)

  この蔵元は<ロマネ・コンティ>を始めとして、ヴォーヌ・ロマネの
 グラン・クリュ(特級)のワインしか造っていなかったのですが、1999年は
 ここ50年の中でも最高のヴィンテージということで、普段ならGaudichotsに
 売るワインの中から特に品質の良いワインを、プルミエ・クリュとして、
 ドメーヌで元詰めすることにしました。

  しかし!!! 驚きなのはその評価!

  なーんと、<エシェゾー>や<グランエシェゾー>よりも高い評価を得て
 いるではないですかっ! プルミエ・クリュなのにそれでいいのかっ(/ロ゜)/

 ◆そのワインの詳細は?!

  さて、その新しいワインの詳細をお知らせしましょう♪ 
 AOCは当然、<ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ>です。
 でもちゃーんと特別な名前がついています;^^ 

 <キュヴェ・デュヴォー・ブロシェ>です! この名前は19世紀の
 ブルゴーニュの創立者として最も有名なドメーヌの、「デュヴォー・ブロシェ」
 にちなんで命名されました。そして、ブドウはDRCが所有している6つの畑の
 若い樹を使っています。DRCの畑、全て!・・・ということは、当然、かの
 <ロマネ・コンティ>の畑のブドウが入ってるっ。すごいよ! (~o~)

  実は1930年代にもこのキュヴェは造られていたらしいですが、1999年は、
 驚くべき、例外的な質の高さのために造られました。そして、今後はもう
 造られないかもしれないのです! うーん、稀少すぎますっ。

  摘み取りはまだ涼しい午前中にだけ行われ、厳しく選択され、理想的な
 収穫でした。テロワールもそのまま表現できている! と、DRCの運営者の
 一人であるヴィレーヌ氏は自信たっぷりなようです。彼は、1966年と1990年の
 ワインと比較してみたところ、こちらのほうが良い出来かもしれない、とも
 言っているのですよ。こりゃスゴイッ!

 ◆そして、気になる生産量!

  それは、21,055本! ロマネ・コンティの約3倍ですね。これってかなり
 少ないですよ〜。エシェゾーや、グランエシェゾーよりも高評価、かつ稀少な
 このワイン。勿論ワイングロッサリーでも少しだけしか入荷しませんでした。
 そのうちWebの割り当てはなんと1本!!!! 
 ロットナンバーは942番を確保しました♪

 本当に貴重なこのワイン、ラベルは勿論DRC調です♪ いかがですか?!

  
  ●DRC ヴォーヌ・ロマネ 1er・クリュ
         キュヴェ・デュヴォー・ブロシェ 1999
     http://www.winegrocery.com/nshop/fra/bour/drc.html
 

━2◆今週の狙い目!◆アンリ・ジャイエも絶賛の若き醸造家━━━━━━━━━
==========================================================================

  フィリップ・シャルロパン・パリゾはご存知でしょうか? 
 ブルゴーニュの天才、アンリ・ジャイエも絶賛の若き醸造家です!

 <フィリップ・シャルロパン・パリゾのマジメな説明>   孤児として育った父から1984年に1.5haの畑を受け継いだフィリップは、
 若くして出色のワインを造り、業界に認知されました。現在約11haの畑を所有
 しており、ワインの大半は個人顧客に直売されます。収穫した果実はベルト
 コンベアーに広げられ、未熟果やカビのはえたものを取り除かれます。

  1週間の低温浸漬、さらに2週間の発酵を行います。新樽は3分の1。
 早めの壜詰めによってワインに輝かしい果実味を与えています! 壜詰めが
 早過ぎるという批判と、そのほうがよいと擁護する人と評価が分かれますが、
 近年の評価を見ていても、充分成功していると言えるでしょう。

 パーカー氏はフィリップの実力を評価しながらも、84年以降のスタイルには
 批判的で、サトクリフは「除梗と早い壜詰めによって、ワインの重みに果実味が
 加わっている」と肯定的です。サトクリフは品質のばらつきを指摘していますが
 近年は安定して高品質のワインを生産しています♪

  80年代にパーカーが指摘したような収穫量過多は見られないどころか、
 きわめて凝縮された濃厚なワインとなっていますよ! これ本当!!
 90年代にはいってから、特にシャルムの評価が高まっており、村名格のワインは
 並みのプルミエやグラン・クリュに匹敵する品質です。


 ◆この、現在大注目の、パリゾのお買い得ワインが入荷!

  ブルゴーニュ・ブランとブルゴーニュ・ルージュです。白は完熟ぶどうの
 果実味の恐るべきボリューム感が圧倒的(/ロ゜)/ そして赤のほうはしっかりと
 した重量感があり、そこにたっぷりとした果実味のあるスタイル。
 ピノ・ノワールとは思えない凄みのあるブルゴーニュ・ルージュです!

  これからのブルゴーニュを語るにはかかせないワインでしょう\(^o^)/

  
 ●フィリップ・シャルロパン・パリゾ ブルゴーニュ・ブラン 2000 ¥3,000
   http://www.winegrocery.com/nshop/fra/bour/c_parizot.htm

    完熟ぶどうの果実味の恐るべきボリューム感!!


 ●フィリップ・シャルロパン・パリゾ 
     ブルゴーニュ・ルージュ キュヴェ・プレスティージュ 2000 ¥3,000
   http://www.winegrocery.com/nshop/fra/bour/c_parizot.htm

    重量感があり、そこにたっぷりとした果実味のあるスタイル。
    ピノ・ノワールとは思えない凄みのあるブルゴーニュ・ルージュ!!


━3◆今週の、内緒でこっそりご紹介◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==========================================================================

  ヴォーヌ・ロマネ村の名門ドメーヌ、クラブリエをご紹介します!
 
     ブルーノ・クラヴリエは、18世紀からの歴史を持つ
        ヴォーヌ・ロマネ村の名門ドメーヌ!!
    ブルーノの叔父はヴォーヌ・ロマネ村の畑で最初に馬を使用したことで
       知られ、彼が現在この畑を引き継いでいます。

            このドメーヌの最大の特徴は
     樹齢の高い素晴らしいぶどうからワインを造り上げている事で、
            造りも非常に伝統的(●^o^●)

       ブルーノは1987年、大学で葡萄学の国家免状を取得し、
      化学肥料を最小限に抑えた葡萄造りに情熱を注いでいます。
    日本ではまだまだ入手しにくい造り手のアイテムを2種、ご紹介!!


    ●ヴォーヌ・ロマネ ラ・モンターニュ 1999 ¥5,800
   http://www.winegrocery.com/nshop/fra/bour/b_clavelier.htm

        力強さと素晴らしい凝縮感が特徴! 
      ピノ・ノワールの美味しさを見事に表現しています。
           99年は本当に良い出来!

 ●シャンボール・ミュジニィ ラ・コンブ・ドォルヴォー 1998 ¥6,800
     http://www.winegrocery.com/nshop/fra/bour/b_clavelier.htm

       たおやかな雰囲気の中にも力強さも。
   ポテンシャルの高さは見事です。今飲んでも充分に楽しめます!


━4◆食べるために生きているかも?!日記━━━━━━━━━━━━━━━━━
==========================================================================

 ●2002年5月18日(土)

  先日、私の生まれ年のワインを飲んだメンバーで、次は別の人の生まれ年の
 1970年会をしようということになりました♪ 1970年はなかなかの当たり年。
 これは期待できます;^^

  はじめはジャック・セロスのエクストラ・ブリュットで乾杯♪ 濃いような
 柔らかいような微妙な感じ。うーむ、インパクトは難しい。やっぱり私は
 ドサージュしてるほうが好きかなあ(笑)と思いつつ、焼き茄子に生うにと
 ジュレがたっぷりかかって、うすいえんどう豆のソースがアクセントになった
 前菜をいただきます。上品だわ甘いわ香り良いわで嬉しい♪

  次はドメーヌ・ポール・ペルノのバタール・モンラッシェ99年。若いので
 きりっとしつつもじょじょにほぐれていう様子はなかなか;^^ 
 これにはパイ生地の上にのったトマトとマグロのタルタルが上品にマッチ。

  そして、持ってきた人自身が「前に1本飲んだけどはずれてた」とおっしゃる
 DRCのリシュブールの1970年。しかしこれがしっかり香り高くちゃーんとDRCの
 香りがあって華やかで複雑! いいじゃないですか〜。持ってきた人は
 「うっ。この前と違う。ウマイ!・・・持ってくるんじゃなかった」なんて。
 ほほ、私達の日頃の行いが良いのかしらね♪ 

  オマール海老とアーティチョークがソース・アメリケンヌのグラタン仕立て。
 海老の美味しいソースがしっかり出てくれてます(~o~)

  さて、次はボルドーの1970年をほぼ同時に。
 シャトー・コス・デス・トゥーネルとシャトー・ムートン・ロートシルトと
 シャトー・ラ・ミッション・オーブリオンです。
 お料理は<フォアグラのソテー、トリッパのローストのせ>と、大きな塊で
 焼いてもらってテーブルで取り分けていただいた、<仔牛のロースト>!
 むちゃジューシーで頬っぺた落ちました〜!

  ワインはどれも驚くほど若々しくて、70年の実力を思い知らされました。
 コスは濃い濃い。ムートンも硬いぐらい。ラ・ミッションもしっかりとはして
 いましたが、この中では一番きれいにバランス良くて、印象に残りました♪ 

 そして最後は甘口! 昨年5本買ったのですが最後の1本となった、シャトー・
 ド・レイヌ・ヴィニョー1994年です。甘口はおまけなので70年といかずに残念。
 しかし清涼感のある甘みでやっぱり良い感じ。デセールはキルシュのクリーム
 ブリュレとチョコレートアイス♪

  とーっても満腹になりました。いやあ、贅沢しちゃったな〜♪

   他にもいろんな楽しい日記がいっぱい! 見てくださいね♪
   http://www2.winegrocery.com/community/wg_other.cgi


━5◆編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
==========================================================================

  ブルゴーニュづくしの155号となりましたね〜\(^o^)/ おすすめよ♪

  今週の「ワイン輸入業者作成への道」はお休みさせていただきます。彼も
 試飲会のお手伝いをしたり、パンフレットを作ったりといろいろ忙しいようです
 が、立派な輸入業者への道を歩んでいるのかしら? 来週は会ってきますよ〜。

  ちなみに本日、試飲ワイン(全てブルゴーニュ)が10種類以上開いています。
 お近くまでお越しの際は試飲しに立ち寄ってくださいませ。

 <ご注意>

  6月4日〜6日の間、東京で開かれるワイン博覧会、VINEXPOに出席しますので
 その間にいただいたご注文やメールのご返信は7日以降になります。
 ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご理解のほどをお願いいたします。

                   nishimura@winegrocery.com (西村)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ●ワイングロッサリー・ワインバー情報 
   http://www.winegrocery.com/other/bar.html
 
 ●ワイングロッサリードットコムの送料はかなり安いです♪ 3万以上は無料!
  http://www.winegrocery.com/other/shippingcost.html

==========================================================================

★おたよりお待ちしています!!★
 ワイングロッサリーでは、みなさんの、このワインはおいしかった!体験や、
このメールマガジンの感想、また、ワインに関する疑問などをお待ちしています。
ずっと疑問だったコトがこの通信でわかるかも?!
下記宛までお気軽にお送りください!!
 ≪ mailto:info@winegrocery.com ≫

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※購読解除方法
 購読の解除を希望される方は、以下のURLをクリックして
 ブラウザを立ち上げた上、画面の指示に従ってすすんでください。
 https://www.minetomine.net/users/support.asp?did=KY27Iiza

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ワイングロッサリー通信◆
編集・構成:西村真紀子(JSA公認 ワインアドバイザー)
提供・発行:株式会社ワイングロッサリー( http://www.winegrocery.com/ )
   〒600-8499 京都市下京区四条通堀川西入ル
   TEL:075-841-3058/FAX:075-841-8257
   mailto:info@winegrocery.com
※本誌に関するご意見・ご感想、広告などのお問い合わせ先
≪ mailto:info@winegrocery.com ≫
※当メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright 2002 WineGrocery Inc.━

 

| メールマガジン申込 | スタッフ紹介 | ご紹介いただいてます | リンク集 | 会社理念 | お問い合わせ |

Copyright (C) WINEGROCERY, 2000 - 2005. All rights reserved