シュタードゥルマンStadlmannテルメンレギオンのテロワールを活かした伝統的なワイン造りウィーンの南に位置するテルメンレギオンにて、初代ヨハン・シュタードゥルマンがウィーン郊外にて高品質なワイン生産に専念することを掲げ、1778年に創業。火山脈が伸びている砂交じりの石灰土壌やパノニア気候の影響、豊富な降水量と昼夜の寒暖差など、テルメンレギオンの特別なテロワールを理解し、古くから栽培されているツィアファンドラー、ロートギプラーという品種で伝統的なワイン造りを行っています。現在50エーカーの畑は主にビオディナミで栽培され、自然との調和を信条としています。 |
シュタードゥルマン Stadlmann
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