HOME > フランス France > シャンパーニュ Champagne > レコルタン・マニピュラン RM > RM生産者一覧 > ドメーヌ・ギィ・ラルマンディエ Domaine Guy Larmandier シャルドネの聖地、コート・デ・ブランで、もっとも美しい景観をたたえるクラマン村に多くの畑を所有。本拠をヴェルトゥ村に置き、ブラン・ド・ブランのお手本のようなシャンパーニュを産み出し続けるドメーヌ。
現在はギィ・ラルマンディエの息子、当主のフランソワ・ラルマンディエが醸造・栽培を取り仕切っています。ギィ・ラルマンディエのシャンパーニュの素晴らしさはクラマン村の精妙さに集約されます。
クラマン村はブルゴーニュのコルトンの丘に似た形をもち、丘をぐるりと取り囲んだ東向きの斜面と南向きの斜面があります。シャープなブラン・ド・ブランを産み出すアヴィズ村、オジェ村、ル・メニル村といった村では表土の浅い東向き斜面であるのに対して、クラマン村はやや厚めの表土と南向きの斜面を持つため、シャープなキレをもちながらも豊かな果実味と柔らかさをもつ葡萄を産み出しています。
またコート・デ・ブランの中でも最も日照に恵まれる丘のため、品質の安定感は随一となります。
一方、本拠のあるヴェルトゥ村は、コート・デ・ブランの格付村の中では唯一ピノ・ノワールの栽培が許された村で、粘土の表土が多い一部の区画から優れたピノ・ノワールを産みだします。
ギィ・ラルマンディエでも0.7haのピノ・ノワールの畑をもち、ヴェルトゥに10%ブレンドしテロワールのエッセンスを詰め込みます。
2000年度にはヴィナリースのコンテストでもクラマン・ブラン・ド・ブラン・ブリュットが最優秀賞を獲得。
村名を名乗り、テロワールを表現するのはリコルタン・マニピュランの特権だが、彼らはクラマン、ヴェルトゥの両村において大成功を収めています。
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