アルザスの奇才が手掛ける貴重な蔵出しバックヴィンテージ

「アルザスを語る上で、避けて通ることはできない」と言わしめる奇才、セピ・ランドマン。ドメーヌは1982年に設立されました。仲田晃司さん(ルー・デュモン当主)の師匠としても有名で、仲田さんは「ここのバックヴィンテージはホントに美味しい！」とコメントしています。

ヴァレ・ノーブルは、ドメーヌが手掛ける上級キュヴェ。バラやレモン、グレープフルーツにミネラルなどの高貴なアロマが複雑に絡み合います。20年以上の熟成を経た蔵出しはかなりの貴重品です！

＜ご注意＞
商品にもよりますが基本的には、当時ラベルを貼ったまま今日までカーヴで貯蔵されてきた作品で、ラベルを貼り替えずに出荷されます。ラベルの状態があまりにひどいものは出荷されませんが、多少の汚れはある可能性がございます。(ただ、これこそが正真正銘の蔵出しであることの証ともなるものです。)